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週刊碁4月21日号(4月14日発売)特集内容

【森ビル杯第52期十段戦五番勝負・第3局】
 結城聡十段が2勝1敗に――。結城に高尾紳路九段が挑戦している、森ビル杯第52期十段戦五番勝負(主催・産経新聞社)の第3局が、4月10日、長野県大町市の「くろよんロイヤルホテル」で行われ、午後6時4分終局、288手まで、黒番の結城が十目半勝ちした。立会は馬場滋九段、現地大盤解説は小林覚九段、聞き手青葉かおり四段。

 

【第69期本因坊戦リーグプレーオフ】
 20歳の伊田篤史七段が七番勝負の夢舞台に駆け上がった。第69期本因坊戦リーグ(毎日新聞社主催)は4月3日の最終一斉対局で決着がつかず、7日に山下敬吾九段と伊田のプレーオフが東京の日本棋院本院で行われ、伊田が白番5目半勝ちで3連覇を目指す井山裕太本因坊への挑戦権を獲得した。20歳での挑戦は本因坊戦史上最年少で、規定により8日付で八段に昇段した。


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