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週刊碁1月13日号(1月6日発売)特集内容

【新初段シリーズ・小山空也新初段】
 井山裕太棋聖に続く若い力が、続々と育ってきている。厳しい入段試験を突破し、9月にプロデビューを果たしたのが小山空也新初段だ。今回、胸を貸したのは小林光一名誉棋聖。「小林先生はびしっとされて、気迫がありました」と小山初段。小柄でおっとりとした話し方をするが、いざ対局となると勝負師の顔に一変した。大棋士との対局は緊張するのが当然だが、小山初段は気迫に押されず、堂々と自分の碁を打ちきった。小林名誉棋聖が「堅実なタイプ」と評した小山新初段の好局をご覧いただこう。

 

【第3回北京2013スポーツアコードワールドマインドゲームズ】
 囲碁、ブリッジ、チェス、ドラフツ、中国将棋ら5つの競技が開催される国際的なマインドスポーツ大会「第3回北京2013スポーツアコードワールドマインドゲームズ」が12月12日から18日まで中国の北京国際会議場で行われた。囲碁部門は男子団体、女子個人、ペア碁でメダル争いが行われ、それぞれ韓国(男子団体)、於之瑩四段(女子個人)、王晨星五段・周睿羊九段ペア(ペア碁)が金メダルを獲得した。


週刊碁1月13日号
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