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週刊碁6月10日号(6月3日発売)特集内容

【第68期本因坊戦七番勝負第2局】
 第68期本因坊戦七番勝負(主催・毎日新聞社)第2局が5月28、29日に福岡県北九州市の「西日本工業倶楽部」で打たれ、白番の高尾紳路九段が、244手で中押し勝ちをおさめ井山裕太本因坊を下した。現地に詰めた棋士たちが「難解」と評した戦いの碁を制した高尾は、シリーズ成績を1勝1敗とした。第3局は6月5日、6日に北海道釧路市で行われる。

 

【心に残る本因坊戦七番勝負ベスト10、第2位は?】
 「心に残る本因坊戦七番勝負ベスト・10」棋士200人が選んだ第2位は、昨年の第67期七番勝負だった。本因坊3連覇をめざす山下道吾名人に井山裕太天元・十段が挑んだシリーズだ。もちろん記憶に新しいということも確かだが、両者の死力を尽くした戦いがフルセットの第7局まで続いたことが、多くの棋士に感動を与えたのだろうと思われる。代表して、王立誠九段、仲邑信也九段、下坂美織二段にお話をうかがった。


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