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週刊碁2月25日号(2月18日発売)特集内容

【プロ棋士ペア碁選手権2013】
 女流のトップ16名と男性のトップ16名がペアを組んで戦う年に一度の祭典、プロ棋士ペア碁選手権2013(日本ペア碁協会主催)が、2月9日に東京市ヶ谷の日本棋院会館で開幕した。この日は1回戦から準決勝まで3局行われて、決勝進出の2組が決まった。謝依旻女流本因坊・小林覚九段ペアと大沢奈留美四段・溝上知親八段ペアによる決勝戦は3月に行われる予定である。

 

【新初段シリーズ・許家元新初段】
 新初段シリーズ第3戦は、冬季棋士採用試験で首席入段を果たした許家元(きょ・かげん)新初段が、二十四世本因坊秀芳の胸を借りる。笑顔はまだ15歳のあどけなさが残るが、ひとたび盤の前に座れば厳しい勝負師の顔へと一変。盤上でもまったく臆することなく、堂々の勝利を飾ってみせた。大器の相を秘めるこの若者の“プロ初手合”をご覧あれ。

 


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