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週刊碁9月17日号(9月10日発売)特集内容

【新初段シリーズ・姚智騰新初段】
 夏期入段を果たした今年度の「一番星」、姚智騰(ヨウ・チトウ)新初段が鮮烈な紙上デビューを飾った。恒例の新初段シリーズで林海峰名誉天元に定先(コミなし)で挑戦。自慢のヨミを武器にパワフルな打ちまわしをみせて、あこがれの大棋士から金星をあげた。シャイな性格の裏に秘めた勝負度胸は満点。これはひょっとして大物出現かも!

 

【映画『天地明察』脚本・加藤正人さん特別対局】
 映画『天地明察』(監督:滝田洋二郎。原作:冲方丁。配給:角川映画/松竹)が9月15日に封切られる。天文学者、渋川春海が日本初の「暦」をつくりあげるまでの壮大なドラマだが、囲碁ファンに興味深いのは渋川が碁打ち、安井算哲でもあるという点。御城碁の舞台裏や、碁聖・本因坊道策との友情など見逃せないシーンが満載だ。脚本を担当した加藤正人さんと、十年来の友人である高尾紳路九段の、封切りを記念した特別対局とともにお楽しみに。

 


週刊碁9月17日
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