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2011年碁ワールド3月号ダイジェスト

《奈穂の捨て石上手になろう》
講師 万波奈穂二段

 石を捨てることを覚えれば、みなさんの棋力は飛躍的に向上するはずです。うまく取らせて利用する、そんな捨て石のテクニックを万波奈穂二段が紹介していく講座です。
 
テーマ図1から(黒番)
 隅の黒三子が取り残されています。平凡な手段では解決しません。発想の転換が必要です。手筋の素晴らしさを味わってください。
 
 
   


《総合力アップを目指す 攻めの大局観》
講師 山田規三生九段
 攻めの方向を学びながら、実戦で役立つ死活の訓練もできる画期的な講座。

 テーマ図(黒番)
 △の肩ツキにどう対処するか。AもBもいっしょと考えているアマチュアの方が意外に多い。さぁ、勉強しましょう!

  

《気になるあの手この型を解剖する 新手新型研究所》
講師・河野臨九段
 日進月歩の囲碁界。次々と生み出されていく新手新型を、気鋭の河野臨九段が解説。「僕自身のための研究の場」と語る河野九段。みなさまの実戦に役立つこと間違いなし。

 今回研究する型の起手は、古くは江戸時代から打たれていたもので、新手とは呼べません。しかし、出来あがったワカレは目新しく、新型と呼ぶことはできます。


《プロの戦略 アマの錯覚》
講師・小林覚九段
◎今月の題材◎
谷口洋平(早稲田) vs 山本拓徳(慶應)
―― 第9回 全日本学生王座戦 決勝 ――
講師・小林覚九段

※解答、解説は『碁ワールド』3月号をご覧ください。  笑う

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