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2011年碁ワールド2月号ダイジェスト

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《奈穂の捨て石上手になろう》
講師 万波奈穂二段

 石を捨てることを覚えれば、みなさんの棋力は飛躍的に向上するはずです。うまく取らせて利用する、そんな捨て石のテクニックを万波奈穂二段が紹介していく新講座がスタート。
 
テーマ図1から(黒番)
 両方の白を助けたいのです。一歩一歩ではうまくいきません。発想を飛躍させた手筋が必要です。
 
 
   


《総合力アップを目指す 攻めの大局観》
講師 山田規三生九段
 攻めの方向を学びながら、実戦で役立つ死活の訓練もできる画期的な講座。

 テーマ図(黒番)
 先月号を引っ張り出してくれば簡単に解けそう? とんでもない、この左辺の二間ビラキは、先月とは180度ちがいますよ。
  

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《気になるあの手この型を解剖する 新手新型研究所》
講師・河野臨九段
 日進月歩の囲碁界。次々と生み出されていく新手新型を、気鋭の河野臨九段が解説。「僕自身のための研究の場」と語る河野九段。みなさまの実戦に役立つこと間違いなし。

 白4の高ガカリに黒5の低いハサミ、白6のツケに単に黒7とヒラくのが最近の流行です。ここから現れるさまざまな変化を、先月号に引き続いて研究していきます。


《プロの戦略 アマの錯覚》
講師・小林覚九段
◎今月の題材◎
室恒太郎 vs 金子鎮成
─ 宝酒造杯名人クラス決勝戦 ─
講師・小林覚九段

※解答、解説は『碁ワールド』2月号をご覧ください。  笑う

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