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週刊碁1月31日号(1月24日発売)特集内容

【新初段シリーズ・常石隆志新初段】
 アマ名人を2連覇していた常石隆志さん(19)が、14勝1敗と2位以下を大きく離しての1位でプロ入りを決めた。通算5度目の挑戦だった。今回、胸を貸してくれたのは山下道吾本因坊。常石新初段は「緊張しました」といいながら、すばらしい打ち回しを見せてくれた。常石新初段の見事な形勢判断を味わっていただこう。

 

【第7回中野杯中国遠征】
 中野杯中国遠征では、これを糧に飛躍するものが現れることが期待されている。今回は、本戦で準優勝した志田達哉三段が4勝2敗と勝ち越しを果たした。また新入段の一力遼初段が3勝3敗と打ち分けたのも特筆すべき点だ。総合成績は13勝41敗。選手らの声を拾いながら、この遠征をふり返る。


週刊碁1月31日
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