'; ?> 週刊碁1月24日号(1月17日発売)特集内容|囲碁の出版物|公益財団法人日本棋院 すぐにメインコンテンツを読む

公益財団法人日本棋院のサイトは、多くの方に利用していただけるよう、アクセシビリティに配慮した制作を行っております。
アクセシビリティの実装方法としてスタイルシートを使用しており、現在ご覧のブラウザはスタイルシート非対応のブラウザのため、表示結果が異なっております。情報自体は問題なく取得いただけます。

 

 

文字の大きさ
文字サイズを大きくする
文字を標準サイズにする
文字サイズを小さくする

サイト内検索

アーカイブ

2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2003年

週刊碁1月24日号(1月17日発売)特集内容

【第35期棋聖戦七番勝負第1局】
 張栩棋聖VS.井山裕太名人――。これ以上の顔合わせはない。第35期棋聖戦七番勝負(読売新聞社主催)は、1月13、14日に福島県会津若松市「今昔亭」で行われた。序盤から激しい競り合いが起きた本局は、黒番井山が207手まで中押し勝ち。奪取に向けて幸先の良いスタートを切った。現地陣営は立会・二十四世本因坊秀芳、新聞解説、現地大盤解説・片岡聡九段、聞き手・大沢奈留美四段、記録・寺山怜二段と安達利昌初段、NHK解説・小林覚九段、聞き手・高倉梢さん。

 

【第7回中野杯中国遠征】
 本紙主催の第7回中野杯上位入賞者らが、今回も12月に中国へと遠征し、中国若手棋士らと対抗戦を行った。日本からの出場は、優勝の村川大介七段をはじめ九名。北京の中国棋院を会場に各6局打ち、合計54局。満足な結果を残した者もあれば、そうでなかった者もあった。彼らの戦いぶりを、2週に分けてお伝えする。


週刊碁1月24日
アマの碁いちばん!棋譜募集

« 週刊碁1月17日号(1月10日発売)特集内容 | 週刊碁 記事一覧 | 囲碁未来2月号棋力別ステップアップ問題 »