'; ?> 週刊碁10月4日号(9月27日発売)特集内容|囲碁の出版物|公益財団法人日本棋院 すぐにメインコンテンツを読む

公益財団法人日本棋院のサイトは、多くの方に利用していただけるよう、アクセシビリティに配慮した制作を行っております。
アクセシビリティの実装方法としてスタイルシートを使用しており、現在ご覧のブラウザはスタイルシート非対応のブラウザのため、表示結果が異なっております。情報自体は問題なく取得いただけます。

 

 

文字の大きさ
文字サイズを大きくする
文字を標準サイズにする
文字サイズを小さくする

サイト内検索

アーカイブ

2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2003年

週刊碁10月4日号(9月27日発売)特集内容

【第35期名人戦七番勝負第3局】
 井山裕太名人が3連勝と突き放すか、もしくは高尾紳路九段が初白星をあげるのか―。9月22、23日、山形県上山(かみのやま)市『古窯(こよう)』で行われた第35期名人戦七番勝負(主催・朝日新聞社)の第3局は、井山が170手まで白番中押し勝ち。高尾を一気にカド番に追い込んだ。現地陣営は、立会・小林光一九段、新聞解説・秋山次郎八段、記録・田尻悠人二段と寺山怜二段。NHK解説・マイケル・レドモンド九段、聞き手・新垣未希さん。現地大盤解説・金秀俊八段、聞き手・巻幡多栄子三段。第4局は、10月6、7日に神奈川県秦野市「陣屋」で行われる。


【第35期新人王戦決勝三番勝負第1局】
 若手棋士ナンバーワンを決める第35期新人王戦(主催・しんぶん赤旗)の決勝三番勝負が9月17日に東京都千代田区の日本棋院本院で行われた。結果は先番の三谷哲也六段が中押しで白石勇一三段を下して先勝。持ち前のパワーを前面に押し出しての快勝で、新人王獲得まであと1勝と迫った。


週刊碁10月4日
アマの碁いちばん!棋譜募集

« 週刊碁9月27日号(9月20日発売)特集内容 | 週刊碁 記事一覧 | 週刊碁10月11日号(10月4日発売)特集内容 »