'; ?> 週刊碁8月16・23日号(8月9日発売)特集内容|囲碁の出版物|公益財団法人日本棋院 すぐにメインコンテンツを読む

公益財団法人日本棋院のサイトは、多くの方に利用していただけるよう、アクセシビリティに配慮した制作を行っております。
アクセシビリティの実装方法としてスタイルシートを使用しており、現在ご覧のブラウザはスタイルシート非対応のブラウザのため、表示結果が異なっております。情報自体は問題なく取得いただけます。

 

 

文字の大きさ
文字サイズを大きくする
文字を標準サイズにする
文字サイズを小さくする

サイト内検索

アーカイブ

2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2003年

週刊碁8月16・23日号(8月9日発売)特集内容

【2010中国・常徳杯世界名人争覇戦】
 最強の名人は誰か。日中韓三カ国の名人が争う「2010中国・常徳杯世界囲碁名人争覇戦」(主催・人民日報社、中国囲棋協会、担当・湖南省体育局、湖南省常徳市人民政府)が7月24日から27日にかけて、中国湖南省常徳市で行われ、日本の井山裕太、中国・古力、韓国・李昌鎬の三名人が戦った。優勝は古、準優勝は李、井山名人は3位に終わった。今週は井山名人を中心に、次週は決勝の模様を中心に、二週にわたって大会の模様をお伝えする。

【第7回文部科学大臣杯 小・中学校団体戦】
 一年の中で、日本棋院にもっとも多くの人が集まり、熱くなる日がやってきた。第七回文部科学大臣杯小・中学校団体戦が、8月1日、2日の両日打たれ、全国の予選を勝ち抜いた127校384名の選手が一同に会した。選手に加え、引率者や父母の応援もあり、会場は熱気にあふれる。頂点に立ったのは、新潟県代表の新潟市立新津第三小学校と栃木県代表の栃木市立栃木南中学校。力を合わせ、力を出し切った選手たちに、惜しみない拍手が送られた。


週刊碁8月16・23日号
アマの碁いちばん!棋譜募集

« 囲碁未来9月号 | 週刊碁 記事一覧 | 2010碁ワールド9月号ダイジェスト »