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週刊碁8月9日号(8月2日発売)特集内容

【『天地明察』座談会】
 渋川春海(二代安井算哲)を主人公にした冲方丁(うぶかた・とう)さんの『天地明察』が大人気だ。碁では本因坊道策の影に隠れがちだが、暦や天文学の世界では歴史を動かした大物である。そこで本紙は冲方さんをお呼びして、杉内雅男九段、依田紀基九段、小林千寿五段らと、なぜ今渋川春海なのか、存分に語ってもらった。囲碁史の一面が明らかになった有意義で楽しい座談をどうぞ。

 

【第34回文部科学大臣杯全国高校囲碁選手権大会】
 夏休みが始まると若人たちの全国大会がはじまる―。「第34回文部大臣杯全国高校囲碁選手権大会」が7月26、27、28の3日間、東京・市ヶ谷の日本棋院で行われた。団体戦では全国の予選を勝ち抜いた代表校が正々堂々とした戦いを繰り広げた。男子の部は西京が初優勝を果たし、女子の部は洛北が二連覇を達成。京都代表がアベック優勝で大会に花を添えた。


週刊碁8月9日号
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