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週刊碁2月15日号(2月8日発売)特集内容

【第34期棋聖戦七番勝負第3局】
 張栩三連勝、奪取へ向けてまっしぐら――第34期棋聖戦七番勝負第3局(読売新聞社主催)が2月3、4日、挑戦者・張栩十段の二連勝を受けて大分県別府市「ホテル白菊」で行われ、303手までで張挑戦者が山下敬吾棋聖に白番8目半勝ちし、グランドスラムにあと一歩に迫った。三連敗で窮地に立たされた山下の反撃はあるのか。注目の第4局は2月18、19日、兵庫県神戸市で行われる。

【新初段シリーズ?鶴田和志新初段】
 新初段シリーズ第3戦の主役は、今年の入段者の中では最年少となる14歳の鶴田和志新初段。武宮正樹九段の胸を借り、本家のお株を奪う豪快な大模様作戦を披露してくれたのだが、結果も白の大石を召し取る迫力満点の大勝利。中部総本部にまた一人、楽しみな新人が誕生した。


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