'; ?> 一力が敗れて日本勢敗退【第19回LG杯朝鮮日報棋王戦統合予選】4/18|棋戦情報|公益財団法人日本棋院 すぐにメインコンテンツを読む

公益財団法人日本棋院のサイトは、多くの方に利用していただけるよう、アクセシビリティに配慮した制作を行っております。
アクセシビリティの実装方法としてスタイルシートを使用しており、現在ご覧のブラウザはスタイルシート非対応のブラウザのため、表示結果が異なっております。情報自体は問題なく取得いただけます。

 

 

文字の大きさ
文字サイズを大きくする
文字を標準サイズにする
文字サイズを小さくする

サイト内検索

アーカイブ

2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年

一力が敗れて日本勢敗退【第19回LG杯朝鮮日報棋王戦統合予選】4/18

このエントリーをはてなブックマークに追加

韓国ソウル市の韓国棋院で行われている、第19回LG杯朝鮮日報棋王戦統合予選は、18日に準決勝が行われた。日本選手でただ一人勝ち残っていた一力遼七段は韓国の韓態熙四段に敗れた。これで予選に出場した日本選手は全員敗退となった。6月9日から始まる本戦にはシードの結城聡九段、山下敬吾九段、張栩九段、伊田篤史八段が出場する。

■4月18日(金)準決勝の結果 ※左側が勝者
【H組】
韓態熙四段(韓国)―一力遼七段


【出場選手】(23名)
趙善津九段、大矢浩一九段、小松英樹九段、中野寛也九段、
蘇耀国八段、張豊猷八段、首藤瞬七段、村川大介七段、
志田達哉七段、一力遼七段、安斎伸彰六段、武宮陽光五段、
鈴木伸二四段、玉井伸三段、平田智也三段、沼舘沙輝哉二段、
鶴田和志二段、常石隆志二段、尹春浩二段、風間隼初段、
小松大樹初段、小山空也初段、出口万里子初段

■本戦シード選手
日本(4名):結城聡九段、山下敬吾九段、張栩九段、伊田篤史八段
韓国(5名):朴廷桓九段、金志錫九段、李世ドル九段、崔哲瀚九段、朴永訓九段
中国(5名):柁嘉熹九段、周睿羊九段、陳耀燁九段、時越九段、唐韋星九段
中華台北(1名):林子涵九段
主催者推薦(1名):未定


ナショナルチーム応援募金 囲碁ナショナルチーム「GO・碁・ジャパン」では
日本チームの活動をご支援いただく応援募金を受け付けております。
世界戦で勝つ!日本チームを応援しよう!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.nihonkiin.or.jp/webapps/mt-tb.cgi/7588

« 一力七段が準決勝進出【第19回LG杯朝鮮日報棋王戦統合予選】4/17 | 010プロ棋戦情報 記事一覧 | 高尾紳路が十段奪取!【十段戦五番勝負第5局】4/21 »