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羽根、井山ともに敗れる【第14回LG杯世界棋王戦2回戦】5/20

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韓国京畿道のコンジアムリゾートで行われている、第14回LG杯世界棋王戦は5月20日に2回戦が行われた。

日本からは1回戦を勝ち上がっていた羽根直樹九段と井山裕太八段が登場したが、それぞれ中国の古力九段、韓国の李昌鎬九段に敗れ、ベスト8進出はならなかった。

ベスト8進出は中国が5名、韓国が3名となった。

羽根直樹─古力   井山裕太─李昌鎬戦

羽根(左)は古力に敗れる 

 

  井山(左)も李昌鎬の壁に阻まれる

         (提供:サイバー棋院)

 

 

■準々決勝組み合わせ(11月実施予定)

 李昌鎬九段(韓) vs 邱峻八段(中)

 朴永訓九段(韓) vs 胡耀宇八段(中)

 崔哲瀚九段(韓) vs 孔傑七段(中)

 古力九段(中) vs 朴文尭五段(中)

 

■2回戦結果(5月20日)

 羽根直樹九段 vs 古力九段(中)  古九段、白番中押し勝ち

 井山裕太八段 vs 李昌鎬九段(韓)  李九段、白番中押し勝ち

 朴永訓九段(韓) vs 王昊洋五段(中)  朴九段、黒番中押し勝ち

 崔哲瀚九段(韓) vs 時越四段(中)  崔九段、白番中押し勝ち

 元晟ジン九段(韓) vs 胡耀宇八段(中)  胡八段、黒番1目半勝ち

 許映皓六段(韓) vs 朴文尭五段(中)  朴五段、黒番中押し勝ち

 姜儒澤二段(韓) vs 孔傑七段(中)  孔七段、黒番中押し勝ち

 邱峻八段(中) vs 陳詩淵八段(台)  邱八段、白番中押し勝ち

 

日本棋院ネット対局「幽玄の間」ではLG杯の模様を全局ライブ中継いたします

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