'; ?> 5連覇への険しい道|棋戦情報|公益財団法人日本棋院 すぐにメインコンテンツを読む

公益財団法人日本棋院のサイトは、多くの方に利用していただけるよう、アクセシビリティに配慮した制作を行っております。
アクセシビリティの実装方法としてスタイルシートを使用しており、現在ご覧のブラウザはスタイルシート非対応のブラウザのため、表示結果が異なっております。情報自体は問題なく取得いただけます。

 

 

文字の大きさ
文字サイズを大きくする
文字を標準サイズにする
文字サイズを小さくする

サイト内検索

アーカイブ

2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年

5連覇への険しい道

このエントリーをはてなブックマークに追加

既報のとおり石田芳夫九段が二十四世本因坊秀芳を名乗りましたが、

これは本因坊戦5連覇(昭和46年から50年)達成により得た

名誉資格によるものです。

<関連記事>

☆石田芳夫九段が「二十四世本因坊秀芳」を名乗る(8/15)

 

次に5連覇を達成する棋士は誰になるのでしょうか?

 

1990年以降の5連覇のかかった挑戦手合
 ↑クリックで表拡大します(PDFファイル)

1990年以降小林光一趙治勲林海峯と相次いで5連覇を達成し、

名誉資格を得ましたが、その後4連覇を達成して5連覇に挑んだ棋士は

7回連続で失敗しています。

 

 

現在、山下敬吾棋聖河野臨天元張栩碁聖が3連覇。

今秋、河野臨天元が4連覇に挑みます。

 

 

☆「帯坂通信」その他の情報はこちら

« ベスト8に張栩ただ一人…【トヨタ&デンソー杯第4期世界囲碁王座戦2回戦】8/25 | 030帯坂通信 記事一覧 | 【8月第3週】主な対局結果 »