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高尾紳路vs張栩・決着は熱海へ!-名人戦第7局<1>-

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第32期名人戦挑戦手合七番勝負【朝日新聞社】は

高尾紳路名人3勝―張栩碁聖3勝となり

11月8日(木)9日(金)におこなわれる最終第7局で

決着することになりました。

高尾紳路名人 張栩碁聖

高尾 紳路名人

 張   栩碁聖

名人戦が第7局までもつれたのは第30期の

張栩名人―小林覚九段以来2期ぶり5回目。(歴代名人戦記録はこちら

 

第7局がおこなわれるのは静岡県熱海市「あたみ石亭」。

昨年の第4局と同じ場所で、そのときは名人戦史上最多の

364手の激闘の末、高尾本因坊(当時)の半目勝ちでした。

第31期名人戦第4局 張栩名人―高尾紳路本因坊 (タイトルは当時)

昨年の名人戦第4局。名人戦史上最多の364手を記録。
碁石が足りなくなりアゲハマ交換をおこなった。
週刊碁2006年10月23日号より。

 

日本棋院ネット対局サービス「幽玄の間」では

名人戦第7局を11月8日(木)午前9時よりライブ中継いたします。

 

NHK衛星第2テレビ放映予定はこちら

【八重洲】名人戦第7局大盤解説会(11/9)のご案内はこちら

 

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