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TOP プロフィール 本戦出場棋士 対局日程・結果 過去のタイトル戦 女流棋聖戦放映予定
2014年1月30日 挑戦手合第2局の結果 △謝依旻女流棋聖 中押し 青木喜久代八段
2014年1月23日 挑戦手合第1局の結果 謝依旻女流棋聖 中押し △青木喜久代八段
2013年12月16日 決勝の結果 青木喜久代八段 中押し △石井茜二段
2013年11月18日 準決勝の結果 △青木喜久代八段 中押し 小西和子八段
△石井茜二段 中押し 知念かおり四段
2013年11月4日 本戦2回戦の結果 △石井茜二段 黒中押し勝ち 桑原陽子六段
知念かおり四段 白中押し勝ち △佃亜紀子五段
2013年10月31日 本戦2回戦の結果 青木喜久代八段 白中押し勝ち △井澤秋乃四段
△小西和子八段 黒3目半勝ち 向井千瑛五段
2013年10月14日 本戦1回戦の結果 △ 青木喜久代八段 黒中押し勝ち 下坂美織二段
△ 井澤秋乃四段 黒中押し勝ち 吉田美香八段
2013年10月10日 本戦1回戦の結果 △ 桑原陽子六段 黒中押し勝ち 藤沢里菜二段
向井千瑛五段 白14目半勝ち △ 矢代久美子六段
2013年10月7日 本戦1回戦の結果 △佃亜紀子五段 黒5目半勝ち 小山栄美六段
△ 石 井茜二段 黒1目半勝ち 吉原由香里六段
2013年9月23日 本戦1回戦の結果 △ 知念かおり四段 黒中押し勝ち 金賢貞三段
小西和子八段 白中押し勝ち △ 王景怡二段

クイズ内容 謝依旻女流棋聖の連覇なるか、青木喜久代八段の返り咲きなるか、勝者と勝敗スコアを予想してください
賞     品 2014年3月19日(水)夕刻開催予定の女流棋聖就位式へ5組10名さまをご招待
会場 : 東京都千代田区 「 ホテルニューオータニ 鳳凰の間 」
抽選に外れた方の中から10名さまに勝者直筆色紙をプレゼント!
応 募 方 法 応募フォームはこちら
締     切 2014年1月23日(木)午前10時
応募は締めきりました。
当 選 発 表 当選者は発送をもってかえさせていただきます


 1997年にスタートした女流棋戦で、NTTドコモが、日本古来の文化である囲碁の普及を支援し、女性の活躍を応援するために協賛を実施して十七期を迎える。
 本棋戦は本戦16名によるトーナメント戦を行い、トーナメント戦の優勝者とタイトル保持者が三番勝負で争い、本戦以降は囲碁・将棋チャンネルでテレビ放映されている。
 決勝三番勝負第1局は第二期から神奈川県平塚市のチャペルで公開対局を行うのが恒例となり、15期連続開催中である。

 初代タイトル者は小林泉美二段(当時)で女流棋聖が初めてのタイトルだった。
 2000年の第三期では知念かおり三段(当時)がタイトルを獲得し、当時、保持していた女流本因坊とあわせ女流2冠となる。
 その後、知念が4連覇を達成するが、2004年の第七期では万波佳奈二段(当時)が知念を破り、初タイトルを獲得。
 以降、万波と知念で第9期までタイトルを奪い合う。
 節目の第十期(2007年)では梅沢由香里五段(当時)が、やはり初めてのタイトル獲得を果たし、十二期まで3連覇を達成する。
 2010年の第十三期には謝依旻四段(当時)が出場し、女流棋聖初優勝、史上初の女流3冠を達成する。
 2012年の十五期には青木喜久代八段にタイトルを奪われるが、前期、第十六期では謝依旻がリターンマッチに成功し、再び女流3冠に返り咲いた。
 本戦と三番勝負は持ち時間なし、1手30秒のNHK杯方式の早碁棋戦と言うこともあり、激しい戦いが多く、終盤に大逆転をする対局も多い。
 女流碁界の第一人者、謝依旻女流棋聖に対するのは誰になるのか?
 本戦トーナメントも目が離せません!

クイズ内容 トーナメントを勝ち上がり、挑戦手合に進出する挑戦者は青木喜久代八段か石井茜二段のどちらでしょうか? 正解者の中から抽選で下記賞品をプレゼントいたします。
賞     品 ドコモダケオリジナル印傳グッズ
印鑑ケース 5名様ペンケース 5名様
応 募 方 法 応募フォームはこちら
締     切 12月16日(月)午前10時
応募は締めきりました。
当 選 発 表 当選者はこちら